初めての香川旅行 高松&直島 前編

九州や北海道は旅行したことがあったんだけど、四国はなかなか訪れる機会がなかった。友人に出身者は何人かいたんだけど、現在住んでいる人には縁がなく、行く理由を見出せずにいた。そんな中、友人が香川県の直島で結婚式を挙げるという知らせを受けたので、ご迷惑と思いつつも家族全員でお祝いに。もしかしたら四国に行くのはこれっきりかもしれないので前後に休みをくっつけて3泊4日の旅程。恥ずかしくも直島という場所を初めて知ったんだけど、アートの島として有名なところ。

当日は子供たちが学校終わると、すぐに車で羽田へ。平日日中の首都高だったが、まったく混雑なく到着。出発まで少し時間があったので、展望デッキで飛行機の離陸を楽しむ。その後、赤坂離宮で夕食を済ましておく。長男は北海道旅行で飛行機経験済みだけど、2歳だったので記憶なし。実質3人の子供は初めての飛行機体験となった。長男と次男は離陸と着陸を楽しむ以外は終始ゲーム。末娘は嫁と遊んでた模様。1時間強で高松空港へ到着。着陸時に衝撃をジェットコースターみたい、とケラケラ楽しむ3人。

スーツケースを回収して空港を出る。タクシーをつかまえて初日の宿となるAPAホテルへ。わりと部屋も大風呂もよかった。風呂そのものは少し時代を感じさせるような作りなんだけど、水風呂の存在が兄弟にとっては嬉しい。何度も水風呂と大風呂を行ったり来たりで楽しむ。風呂上がりに休憩所へ行ってみると、エアロバイク等の健康器具がある。2台あったので、すっかり兄弟でデッドヒート。もう1度、風呂行く必要があるくらい汗をかいていたw 部屋に戻ると移動の疲れもあってすぐに就寝。

翌日は朝6時に起床。というのも長男が高学年になったのをきっかけに朝練を初めたから。旅行中はボールがないのでフットワークだけ。ホテルの近くを散策して涼しそうな池の脇で30分ほど体を動かす。その後、大風呂の休憩所でまたもエアロバイク、そして朝風呂へ。大風呂は熱過ぎて入れなかったので、少し小さめの薬湯と水風呂を楽しむ。うーん、健康的w 7時半には朝食を済ませてホテル発のバスで高松駅へ向かう。

高松駅で嫁が買い物をしている間に、子供たちは駅前の広場でかくれんぼ。それはもう楽しそうに走り回る。嫁が戻ってきたところで高松港の方へ。直島への高速艇出発まで時間があるので、港や城の方の玉藻公園などを散策。チケット売り場に戻ると、移動中の花嫁さん御一行に出くわす。初めて会うご両親や旦那さんにもご挨拶。このタイミングで出会えたのは本当にありがたい。そのまま一緒の船で直島へ。移動中、男の子2人はいつもの如くゲーム。私は寝るw 現地へ着くと、ちょうどホテル行きのバスがいて手荷物を回収してくれた。

身軽になったので港近くを探検。アート作品である赤かぼちゃや直島パヴィリオンで遊ぶ。海岸沿いを歩いて行くと公園があり、そこの階段から浜辺に降りる。砂投げたり石投げたり、ひとしきり楽しむとお腹が空く。近くのうどん屋さんで讃岐うどんを頂く。セルフタイプのうどん屋さんでカウンターで注文、そのままの流れでうどんをもらって支払いを済ます。スキー場のレストハウスみたいな感じ。特盛3玉ってどれくらいの量ですか、と質問したら煙たがられたので、うどん1玉の量を知っておいた方がいいw

食事を終えたら港に戻ってバス移動。早めに並んでたので座れたけど、かなり混雑するので注意。かなり欧米系の外国人が多く、観光地として有名なのかな。東の果ての日本の、その中の四国の、更にその島の1つに訪れる人がいるなんて、何というか人類のエネルギーってすごい。バスの窓から外を見ていると、懐かしい感じの民家が並ぶ中で、たまに見慣れないおしゃれな建物を見かける。こんなところ通れるの、というような狭い路地を抜けてベネッセハウスのある海岸に辿り着く。

またも浜辺で砂遊びを始める3人。1時間くらい遊んでいると、結婚式に参加する別の友人と合流。長男と同い年の男の子がいるので一緒に遊び出す。砂で堤防を作った後は漂流してきた角材を使って遊んだり、石造りの桟橋で石化したフナムシを発掘したり。気が付くと岩場で遊び出したので、さすがに付いていって監督する。足滑らせて怪我人が出た辺りで退散。砂浜沿いを歩いてベネッセハウスへ。芝生の庭にも動物を模したオブジェが。記念撮影をしながらホテルへ入る。

庭の入り口からフロントまでが、また結構な距離。でも、あえて長くしているんじゃないかというくらい、その途中にも様々な作品が。チェックインを済ませて来た道を戻り部屋へ。まあ、目を見張るようなオシャレな部屋で、自分たちが泊まるのが申し訳ないほど。部屋のお風呂でシャワーを浴びて夕食。部屋の隣にある海の星というレストラン。結婚式参加予定の3家族でディナー。学生時代からの付き合いだけど、なかなか会う機会も少なく、久々の楽しいひととき。1年生の女の子もいたので末娘もすっかり楽しんでいる。

食後ものんびりと歓談を楽しんでいると、子供たちは近くの扉から外に出て走り回っている。あっという間に仲良くなるのも子供の特権だよね。まだまだ遊び足りないようだったけど翌日の結婚式に備えて解散。明日も遊ぶことを約束したあと、部屋に戻って翌日の準備。海辺でたっぷり走り回ったせいか、一瞬で寝付く子供たち。子供たちにとっては、どんな楽しいアトラクションよりも数人の友達と遊ぶ方が100倍楽しいのかもしれない。そんな事を感じながら旅行2日目の幕が閉じた。続く。

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