軽井沢旅行 前編 2017年8月

今年で3年連続となる軽井沢旅行。もう少し遠くまで行こうとか、軽井沢でも別のところに泊まろうとか、いろいろ悩んだものの、結局は軽井沢プリンスに落ち着いてしまった。子供たちもここが好きだから、特に文句がある訳でもないんだけどね。あえて言うなら、今年はイーストではなくウエストのコテージを選んだ。思ったよりもアウトレットモールに行くこともないし、一度も泊まったことがないから。ウエストはどちらかというとゴルフやテニスをメインにする人向けなのかな。

スキー旅行やプール旅行に比べると、出発が遅れがちな軽井沢旅行。今年こそはと思いきや、それでものんびりしてしまう。去年よりは早く出発したけど。甲州、環八と渋滞に巻き込まれつつも1時間ほどで関越に乗る。すっかり空腹になっていたので三好で朝食。その後も混む様子もなく順調に進んで上信越自動車道に入る。順調過ぎて降りる直前の横川SAでの休憩を忘れるほど。そのままICを降りて峠を越えていく。この日はホテルに寄らずに、中山道から中軽井沢を通って直接観光に向かう。

まずは千ヶ滝を見るためにハルニレテラス方面へ。住所入力で設定したナビ従って進むも一向に辿り着けない。道路沿いのホテルの従業員に道を尋ねてみたが、言われた通りに行っても辿り着かない。仕方なくGoogleマップで調べると、数時間かかるような大回りコースを提案される。うーん、ナビとGoogleマップに突き放されると詰むな。どちらも要領を得ないものの、それなりに近くまでは来ているはず。今度はぐぐって先人たちがどのような経路で向かったかを調べる。

とあるブログの記事を参考にすると、どうやらセゾン現代美術館方面へ向かう途中に千ヶ滝を示す看板があるらしい。ナビにセゾン現代美術館を入力すると、これは問題なくガイドしてくれた。そして、その途中に言われていた看板が確かにあり、ほっと一安心。ほんとインターネットがなかったら途方に暮れて諦めるだけだよね。そこから看板の示す方へ進んでいくと、あとは駐車場まで一直線。何とか最初の目的地に辿り着くことが出来た。こういう苦労こそ、旅の醍醐味でもあるんだけどね。

駐車場からは徒歩で千ヶ滝へ向かう。わりと早めの段階で、小さい滝とそれに続く静かな川があり、ちょっとした遊び場所になっている。ここで、子供たちにマリンシューズを履かせて川遊び。長男はびくつきながらも滝に触れてみようとする。次男は濡れることも厭わずに楽しそうにスキップしてる。末娘は飛び石を跳ねて、反対岸へ行ったり来たり。ここで遊ぶだけでも充分だったのではないかと思うほど、ひとしきり楽しんだ後に本道に戻って、千ヶ滝へ向かう。

行きは登りだし、丸太の階段だしで、なかなかハード。残り数百メートルみたいな案内はあったものの、それよりも遥かに遠く感じた。丸太を越えづらい小さい子には結構しんどいかもしれない。末娘は途中でそろそろお部屋行こう、と撤収を促していた。それでも何とか行きは全員自力で滝まで歩ききった。ゴールにある滝はとても大きく美しい。苦労に釣り合うかどうかは人それぞれだろうけど、我が家はこういう観光をあまりしてこなかったので、非常によい機会だったと思っている。

千ヶ滝を後にすると途中のスーパーで軽食を買い出し。イートインのスペースもあったので、そこで遅めの昼食。食事を終えるとホテルに向かってチェックイン。ホテル近めのコテージに案内される。コテージそのものの作りはウエストに泊まった時のものと大差なかったんだけど、その裏手に大きなテニスコート跡地があった。ここ数ヶ月、早朝に必ず朝練をやってる子供たちは広々とした朝練スペースに大喜び。このコートの存在だけで、すっかりウエストが気に入ってしまったようだ。

イーストの大風呂が入れないようなので、もう一度ハルニレテラス方面の千ヶ滝温泉に向かう。ちょっと非効率な移動になってしまったことを反省。千ヶ滝温泉は去年も2回行ったので場所は完璧に記憶している。水風呂や露天風呂があるから子供たちも大好き。放っておくと水風呂と露天風呂を永久ループするのを、ゲームを餌に無理矢理あがらせる。ついでに夕食もこの辺りで済まそうと、ハルニレテラスの駐車場へ停める。去年は行けなった村民食堂に初めて入ってみた。味も量も満足。

そのあと、コテージに戻って子供たちは就寝。嫁と2日目の予定を考える。というのも、予定していたアスレチックの予約が取れなかったから。悩んだ挙句、去年と同じになってしまうが、おもちゃ王国へ向かうことに。予定が決まると、おやつを食べつつ、持ってきたPS4でUSBメモリに入れてきた録画を見る。夜に見るテレビがつまらないことが旅行の1つの悩みだったんだよね。嫁も寝入ると、ちょっとだけDQ11を進める。翌日の朝練に付き合うために、私も就寝。続く。

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