ラグナロクマスターズ ゲーム序盤のまとめ

ラグマスの接続テストですっかり火の付いた自分。クローズした後も何かをやっていたくて、初めてスマホのMMORPGを調べてみる。思ったようなものが見つからず、結局グローバル版のラグナロクMを始める。全て英語だけど、接続テストで少しやってたから何とかなる。うーん、やっぱりラグナロク面白いな。正式サービス始まったら絶対やろう。そんな風に思いながらグローバル版を数日やってると、いつの間にか正式サービス開始してた!スタートダッシュとまでは行かないけど、初日やれなかったのは悲しい。

そういう訳で、DQX以来すっかり遠ざかっていたMMORPGを初のスマホゲームとして始める。とりあえず出遅れたから名前だけでも確保しておきたい。しかし、主だった名前はほとんど取られてしまっている。いまどき名前は一意でなくてもいいでしょ、もう。軽く考えてるかもしれないけど、名前でモチベーション結構変わるよ、こういうのは。そうこうしているうちに変な名前で取れてしまうが、何とキャラデリ的なボタンがない。おいおい。そして名前変更は課金アイテムが必要と。。。罠?

せめて名前が空いてるかどうかの確認と決定処理は別にしてくれないと、これじゃお金欲しさにUI悪くしてるようにしか思えない。呆然としてても仕方がないので、ぐぐってみるとGoogleアカウントを切り替える方法もあることに気付く。でも、出来ればきちんとしたメインアカウントでやりたい。タイトル画面でログアウトするとGoogleアカウントの紐付け解除の選択肢を見つける。試しに、それを進めてみると・・・キャラデリ出来た。ただし、次回は30日経過しないと削除出来ないらしい。いまどきはそういうものか。

何とかスタートラインに立てた。昔のRO仲間と一緒にやろうと話していたものの、実際に始めたのは自分のみ。口約束とはいえ、支援プリをやることになっていたのでソロはしんどそう。そういや月額課金ないんだから複アカで育てちゃえばいいじゃん。そして、もう2人のノービスがプロンテラに降り立つ。とりあえず友達登録してパーティ組んでみたが、出会うことが出来ない。あれ?どうやら世界線と呼ばれるチャネルがあり、それを合わせないと一緒にプレイできないようだ。

パーティコマンドから招集すると、チャネル移動には一定時間のペナルティがあるとの警告。どきっとしたけど、まあいいやと移動する。特に何もなさそうだけど。あとでわかったんだけど、しばらくMVPやMiniボスのドロップが得られないというペナルティがあるようだ。基本的なことは接続テストの時に覚えた。最初はポコポコ叩いて、やがて自動戦闘でレベル上げ。クエストをすすめているうちに転職できるレベルに至り、それぞれマジとアコに転職。そして念願のファイアーボルトとヒールを覚える。

ここからは自動戦闘と出遅れの洗礼を受ける。自動戦闘を意識してボルト系ではなくソウルストライクで狩る人たちが多い。詠唱でかすりもしないと、経験値すらもらえないんだよね。自分もそれはわかっていたんだけど、ソウルストライクはいずれ使わなくなるし、スキルリセット前提はちょっとやだなあと。プロンテラ周辺のロッカーは大人気だったので、やむなく他のマップを探す。そう、火系マジと言えばマンドラゴラですよ。マップを調べてみるとやっぱりありました、迷いの森!

案の定マンドラゴラはほぼ放置。一確じゃ倒せないけど一応アコがいるし。というか思ったよりダメージ低いな。という訳で、同じエリアでマジはマンドラゴラを、アコはヨーヨーを殴るというレベル上げ。というか、まだ共闘のやり方をわかってなかったw 方針が決まれば、あとは放置だけでいいからレベル上げは楽。たまに死んでないかだけ確認したけど、意外としぶとく戦い続ける。レベルも上がればそれこそ余裕。LV30くらいでそこそこ強くなったところでクエストを進めることにした。続く。

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