子供の携帯を何歳から持たせようかというのは、どの親も抱えている悩みだと思う。自分も改めてこの問題を考え直す機会があった。先月行ったスキーで濃霧の中を滑ることになり、ついつい長男先行で滑らせてしまった。何度も滑っていた場所にも関わらず、長男は降りる場所を間違えてしまい、合流が数10分ほど遅れた。次男も一緒にいたので探しに行くことも出来ず、濃霧で視界も悪いため見渡すこともできず。結果的には長男が何とか分岐点まで登ってきて、本来の合流場所に現れたので事なきをえた。
どこかで怪我してしまったのか、あるいは合流場所を間違えて先に降りてしまったのかという懸念、そして早く滑ろうと急かす次男がうるさいのも加わって、この数10分間が死ぬほど長く感じた。こういった問題が全て携帯電話で片付く訳ではないとは思うものの、そういったものを利用する事で改善するのかどうかを試してみたくなるには充分だった。小学二年生になった長男が今後も行動範囲を広げていく事は明白。にもかかわらず携帯の負の側面のみを危惧して持たさずに、再会するまでひたすら悲観的な妄想に悩み続けるというのは不合理に感じた。
という訳で、早速いきつ