QSVエンコードを再考する。現在はCentOS7.2でIntel MSS 2017を使ってハードウェアエンコードしている。録画処理時に並行してリアルタイムエンコードをしていると、たまにffmpegがハングしてしまう。ハングしたプロセスは割り込み不可となるため、OS再起動以外に消す方法はない。放置していても問題にはならないんだけど、録画処理を行っているlxcコンテナを再起動できなくなったりするのが不便。割り込み不可のプロセスがいる状態でコンテナを再起動すると、停止も起動もできなくなってしまう。... 続きを読む