ひかりTVのIPv6問題とは言っても、最も影響の大きい無線機器は別経路になっているので、特に性能問題が起きると言う訳ではない。ひかりTVのマルチキャスト放送波はMLDスヌーピングの機能があれば専用チューナー(ST-3200)のみに送られる事になる。うちの場合は、根元のブロードバンドルータと中継するスイッチ(EHB-SG2A08)がMLDスヌーピングに対応しており、マルチキャストが他のノードに溢れる事はない。が、今までもEHB-SG2A08のIPアドレスを変更したりすると、何故か放送波が届かなくなったりと不穏な兆候はあった。設定し直すと回復するので、だましだまし使っていたのだが、マルチセッション障害の対応でブロードバンドルータがPR-400NEに変更となってから、ひかりTVの放送波がまったくチューナーに届かなくなってしまった。... 続きを読む
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ひかりTV IPv6問題 スマートスイッチ対応
後日、問題が発覚したのでこちらを参照下さい(2016年4月追記)
前回の復習から。ひかりTVの放送波はIPv6 multicastを使って転送されてくるため、MLDスヌーピングに対応したスイッチを使わないと全ノードにbroadcastされる。実質的な性能影響を受けるのは、おそらく無線LAN機器くらいなので、普通に使う分にはそこさえ気を付ければ問題はないかもしれない。ひかり電話用ルータのようにNTTからレンタルしているブロードバンドルータは
MLDスヌーピングに対応している可能性がある(我が家はそうだった)。このルータに直結するような形でひかりTVチューナー(st3200)を扱うのであれば問題はない。... 続きを読む