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mirakurun バッファ 枯渇障害 対策編

epgrec UNA + mirakurunによる録画環境で数日に1回くらい録画が失敗する問題。前回、ログの出力内容からmirakurunのTSFilter.jsで問題が起きているところまでわかった。このクラスはstream.Duplexを継承していて、その継承元にbuffered writeのような処理がある模様。素直に考えれば何らかの事情でwriteが進まず、書き込むべきdataがbufferに貯まっていき、いずれoverflowに至ると。根本対策としてはwriteが滞ることの改善、それが無理ならbufferを大きくして枯渇までの時間を稼ぐ。 less /usr/local/var/log/mirakurun.stderr.log : 2017-06-09T00:31:32.229+09:00 warn: TSFilter is overflowing the buffer... 2017-06-09T00:32:02.230+09:00 error: TSFilter will closing because reached time limit of
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mirakurun バッファ 枯渇障害 調査編

安定運用に入ったepgrecだったが、稀に録画が失敗してしまう。頻度は読めないが、多くても1週間に数回とか。定期性がないので、自分の作業が影響したのかと思ってしまって調査を先延ばしにしていた。録画に失敗すると、rivarunとリアルタイムエンコードしているffmpegのプロセスが残り続けるので、おいおい何かのきっかけで気が付く。特にffmpegのプロセスが厄介で、QSVエンコードを使っているせいか、割り込み不可の待機状態に入ってしまいkillできなくなってしまう。 こうなってしまうと、もはやOS再起動するくらいしか手がなくなるので非常に面倒だ。下手すると、shutdownすらできずに無理矢理リセットするしかなかったりする。それももちろん面倒なんだけど、やはり不定期に録画失敗が起きるのは頂けない。まずは障害が起きた際に、すぐに気付いて調べられるようにしたい。障害時に自分が特別な作業をやっていないことを切り分けられるだけでも意味あるし。何度かの障害を経て、うっすら作業影響でない気はし始めていた。 この問題が起きると、epgrec動作ログに『[予約ID:xxxx 終了化(予約開始失敗
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録画サーバ構築 epgrec UNA リアルタイム エンコーディング

epgrec UNAをmirakurunと連携させて動かすようにした。細部で仕様が合わないところもあるが、番組更新や予約録画など主要処理が動作するようになったのでよしとする。続いて何とかしたかったのが、トランスコーディング処理。現在のepgrec UNAの作りだと時刻通りにTS録画を行い、その後にトランスコード処理としてmp4へのエンコードとcomskipを使ったチャプター追加を行っている。この録画後の処理が長くてうんざりする。ちょうど番組が終わるから見ようと思ってもしばらく見ることが出来ない。 アースソフト★地デジチューナーカード PT3 Rev.A★ 価格 : 31,800円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング エンコードはskylakeのQSVを使ってハードウェア・エンコーディングしているものの、それでも1時間番組に対して15分くらいは費やす。comskipの処理も数分はかかるので、正味20分は待たされることになる。そんなにすぐ見たいなら生で見ればいいじゃんと思うかもしれないし、もちろんそれでもいいんだけど、何という
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録画サーバ構築 epgrec UNA+mirakurun環境 epgrec改造編

epgrec UNA + mirakurun の組み合わせで動作させるために、前回mirakurunの調整を行った。チューナーの利用元はepgrec側に統一したいので、mirakurun側での操作を止めることが目的だった。今回はepgrec側でのチューナー操作をrecpt1からrivarunに変更して、別サーバ上のmirakurunでも録画できるようにする。ちょっとややこしいけど、ローカル2本のチューナーとリモート2本のチューナーを透過的に扱う。具体的にはmirakurunのtuners.ymlを以下のように用意する。 アースソフト★地デジチューナーカード PT3 Rev.A★ 価格 : 31,800円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング - name: PT3-T1 types: - GR command: recpt1 --device /dev/pt3video2 <channel> - - decoder: arib-b25-stream-test isDisabled: false -
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録画サーバ構築 epgrec UNA+mirakurun環境 mirakurun準備編

2台のサーバに2台のPT3で運用する構成を考える。主目的は冗長化でどちらのサーバでも2並列までは録画できるようにする。また、通常運用時は2台のPT3で4並列まで録画できるようにするのが理想だ。ネットワーク越しに2つのPT3を透過的に扱いたいので、チューナーを抽象化してくれるmirakurunはどうしても導入したい。バックエンドがmirakurunだとすると、普通に考えれば録画管理もchinachuに任すのが順当。実際にchinachuも使ってみたんだけど、UI的にはepgrec UNAの方がわかりやすいような。 アースソフト★地デジチューナーカード PT3 Rev.A★ 価格 : 31,800円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング それに加えて、epgrec UNAは自分好みにかなりの改造を加えてきたので、それが失われるのが惜しい。同じような修正をchinachuに行えばいいんだけど、データモデルがDBとして分離していない分、epgrecより修正が面倒なんだよね。もっとも大きな変更が録画ファイルのpriorityで出し分け
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SONY BRAVIA KJ-55X8500D レビュー

待ちに待ったSONYの4k液晶テレビKJ-55X8500Dが届く。かなり大きな箱に梱包された状態で、重量は1人でも取り回せる程度だが、万一を考えると怖いので嫁と一緒に設置。43インチの旧プラズマテレビより幅10cmほど大きくなったが、設置してみるとそれほど違和感はない。プラズマに比べるとかなり薄くなったので、それだけ壁際に寄せることができるため、視聴距離も問題なさそう。先に購入したKJ-43X8300Dにも充分満足していたのだが、やはり大きければ大きいほど迫力が違う。正直、寝室も同じサイズでもよかったなあと思わなくもなかった。 ★ソニー / SONY BRAVIA KJ-55X8500D [55インチ] 【薄型テレビ】 価格 : 162,010円(税込、送料込) by Yahoo! ショッピング セットアップはKJ-43X8300Dのときと同じように進めていく。ウィザードに従ってさくさくと設定を行う。リビングのテレビは共用となるのでandroidアカウントの設定は行わない。決してうしろめたいことがある訳ではない。設定中の感触としては個々の
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録画サーバ構築 PT3 Rev.A @ LXC

今まで仮想サーバ上で動かそうとしていた録画サーバ。チューナーカードをCentOS7でも問題なく動作するPT3に変更したので、今回はCentOS7上のLXCコンテナとして録画サーバを構築する。コンテナの方がストレージ周りをホストOSと共有しやすく、性能的なオーバーヘッドも少ないのでKVMより扱いやすい。ホストOS上そのものに録画サーバを構築してしまうと、自宅インフラが硬直的になってしまうので避けておく。また、ドライバの関係でノードを分けていたチューナーサーバとエンコードサーバも1つのノードとして統合する。 アースソフト★地デジチューナーカード PT3 Rev.A★ 価格 : 31,800円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング 録画サーバ用に使うコンテナをlxc-create -t centos -n rec1で作成する。うちは自分用のlxc-templateを作ってしまっていて、IPの設定やらchefの適用やら、全自動で出来上がってしまうので、素の構築方法は割愛させて頂く。このままだとホストOS側のデバイスをLXCコンテナ側
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SONY BRAVIA KJ-55X8500D 購入

寝室用のテレビをBRAVIA KJ-43X8300Dに切り替えてから、やりたかったことは大体実現できるようになったので、リビングのテレビも買い替えを検討する。8300Dで唯一不満なのは入力切替の遅さくらい。押してから選択肢が表示されるまでしばらくかかるので、連打で消してしまったり、表示される頃にはタイムアウトですぐ消えてしまったり。久々の操作がとにかく遅く、温まると普通のレスポンスで処理できる。他の操作も遅い事はあるんだけど、PCモニターとして併用しているので入力切替の機会が非常に多く、その操作の遅延が最も目立つ。リビングの場合は外部入力がAVアンプに中継される形になるので、寝室で感じてるほどのストレスにはならないだろうけど。 ★ソニー / SONY BRAVIA KJ-55X8500D [55インチ] 【薄型テレビ】 価格 : 167,110円(税込、送料込) by Yahoo! ショッピング BRAVIA以外の他社の製品については今回は考えもしなかった。操作レスポンスのストレスがあったものの、BRAVIAによる動画再生の実績を重視した
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録画サーバ構築 PT3 Rev.A vs PX-Q3PE 比較 検証編

前回より構築し始めたPT3環境。デバイスの認識に思った以上に時間をかけてしまったが、今はf痛に動くようになったので録画環境を構築していく。PT3の場合、CentOS7でも動くので最終的にはQSV環境と共存させる形でLXCコンテナでの運用を想定している。しかし、今回は旧PX-Q3PE環境との比較のため、仮想環境上にCentOS6を用意して、そこにMirakurun環境を構築する。PX-Q3PEはrivarun経由で別サーバにDisk I/Oしてもノイズが乗ったので、それがPT3でも再現するかどうかがポイント。 前回、ホストOS上で動作確認するために外したカーネルパラメーター『intel_iommu=on』を再度追加する。/etc/default/grubのGRUB_CMDLINE_LINUXに追記して、grub2-mkconfigで/boot/grub2/grub.cfgに書き込む。設定が終わったら対象サーバをrebootしてパラメータを反映させる。これでPT3は仮想環境にデバイスパススルーされるので、PT3を引き渡す形でvirt-installする。lspciでスロットを確認してh
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SONY BRAVIA KJ-43X8300D + KODI構築

今までWindowsで運用していたKODIを遂にAndroidに移植していく。対象はSONY BRAVIA KJ-43X8300Dで、そのためにAndroid TVを選択したようなもの。BRAVIAのOS上でKODIを動作できれば、余計なAndroid TVデバイスを買わなくて済むので効率的。KODIのインストールはPlayストアから普通に出来るので何の問題もなし。KODIの動作をカスタマイズするために、幾つかxmlファイルを配置する必要がある。今まではUSB接続してPC側で作業していたが、そういう方法は取れない。 SONY ソニー BRAVIA KJ-43X8300D (B) 43インチ 液晶テレビ ブラビア 価格 : 119,700円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング そこでESファイルエクスプローラーをインストールする。xmlの配置先は隠しフォルダ扱いになっているので、隠しファイルの表示をオンに。配置したいxmlファイルをクラウド上、あるいはLAN内のファイルサーバ上にアップロードして、ESファイルエクスプローラー
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録画サーバ構築 PT3 Rev.A vs PX-Q3PE 比較 構築編

1年近くPX-Q3PEを使いこなそうとしてきたのだけれど、仮想環境においてDisk I/OあるいはNetwork I/Oに弱いよるノイズを回避できないため、現在の環境での利用を断念。QSVが使えるCentOS7に同居させたいという希望もあって、遂にPT3 Rev.Aへの移行を決意。PX-Q3PEの不安定さがチューナーカードとして一般的なものなのか、製品固有なものなのかを評価してみたくもあったので、ちょうどよい機会。PX-Q3PEが若干値上がりしているので、PT3 Rev.Aの中古価格も悪くないレベルかも。チューナー数半減だけど。 アースソフト☆地デジチューナーカード PT3 Rev.A★ 価格 : 27,700円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング ヤフオクでPX-Q3PEを手放してPT3 Rev.Aを調達。ほぼ同額で購入することができた。PT3はドライバのソースがあるので、ホストOSであるCentOS7上での動作も可能だし、LXCコンテナ上でも動かせるはずだ。しかし、今回はPX-Q3PEとの機能比較をしたいので、あえて仮
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Microsoft Surface Pro 4 + KODI 構築

録画サーバ側の微調整は未だに続いているんだけど、録画処理そのものはもはや録画サーバが中心。epgrec UNAのWeb UIから視聴することも出来るんだけど、レコーダーの代替として構築してきたので、テレビ画面とリモコンで操作できる環境が望ましい。今まではZBOX AD11にKODIを入れて使ってきたんだけど、4k動画の再生が性能的に厳しいのと、そもそも4kの画面出力が出来ないので見直す。我が家の寝室での視聴はデスクトップのようにBRAVIAに接続されているSurfaceを使うのが現時点では順当。 Microsoft Surface Pro 4 CR5-00014【お取り寄せ商品(3週間〜4週間程度での入荷、発送)】 価格 : 103,500円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング KODI操作用のリモコンはAD11のものが流用できる。AD11にはUSB接続の赤外線レシーバとWindows Media Center用のMCEリモコンが付属している。このUSB赤外線レシーバをSurfaceに接続するだけで、MCEリモコンを利用す
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録画サーバ構築 PX-Q3PE + Mirakurun 検証編

コンセプトが非常に素晴らしいMirakurunサーバ、自分の想定している使い方に合わせていくには多少の改造は必要そうだけど、チューナーサーバと録画サーバを分離してくれたことは非常にありがたい。若干、Chinachuで使うことを前提とした構造に思えるので、もっと汎用的な位置付けのものになってくれると尚嬉しい。それでもPX-Q3PEについて言えば、OSを限定するが故に仮想化したいチューナー側と、仮想サーバが苦手とする録画処理を分離できるのだから、最強のソリューションと言っても過言ではない。 PLEX/プレクス 地上波デジタル・BS/CS対応クアッドテレビチューナー PX-Q3PE 価格:23225円(税込、送料無料) (2017/2/16時点) 前回、チューナーサーバ側にMirakurunの設定は終わった。今回は物理サーバ側で録画が行えるようにクライアント環境を構築する。チューナーサーバはPX-Q3PEのドライバの関係でCentOS6.8を使っているが、録画サーバはCentOS7.2で構築された物理サーバを使う。ちなみに物理サーバの中に仮想サーバとして
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SONY トールボーイ スピーカー SS-CS3 レビュー

10年振りくらいの買い替えとなるスピーカー。SONYのSS-CS3をネットで注文したが、納品は1ヶ月という表示だった。そこまでは待たされないだろ、とタカをくくっていたんだけど、案の定1週間も待たないうちに発送連絡。翌日には届きそうな勢い。思っていたよりも更に早過ぎて、事前に買っておこうと思ったスピーカーケーブルすら届いていない。一旦は現行スピーカーのケーブルを流用するしかなさそう。とりあえず設置予定のテレビ周りを整理して到着を待つ。 【送料無料】 ソニー 【ハイレゾ音源対応】3ウェイ トールボーイスピーカー(1本)SS-CS3[SSCS3] 価格:12680円(税込、送料無料) (2017/2/23時点) 翌朝、予想通りに荷物が届く。何事かというような長くて巨大な箱を渡される。床置きのスピーカーを買うとは伝えていたけど、箱だけ見られた時には、コイツどんなスピーカー買いやがったんだというレベル。しかも2個。SS-CS3は1個単位の購入なので、2個口で届くことになる。楽天の買物リレーに合わせて、それぞれ別のショップで買おうかなあとかも思ったんだけど、面
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SONY ミラーレス一眼 α6500 レビュー

初めて自分でカメラを欲しいと思って、最も自分にフィットしていると感じて購入したα6500。手に入るまでも半月ほど待たされたので、届いた時の喜びもひとしお。以前にも増して、どこいくときにもカメラを持ち歩くようになった。在庫探してあちこちの店舗行った際にデモ機を触る機会があり、そのときにはパナ機のカメラっぽい見た目の方がよいかもと思った瞬間もあった。しかし、実際に届いて何度も触っているうちに、α6500のデザインの方が遥かに気に入ってきた。 《新品》SONY (ソニー) α6500 ボディ ILCE-6500 アウトレット[ ミラーレス一眼カメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ][小型軽量レンズ交換式カメラ特集]【KK9N0D18P】 価格:139800円(税込、送料無料) (2017/2/17時点) レンズはヤフオクで調達したSEL18200LEというもので、合わせた重量は900gほど。以前のパナ機が600g台で非常に軽かったので、しばらくは少し重いなという印象が続いた。それも時間と共に薄れていく。人間の順応力って本当優秀。DMC-G7
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録画サーバ構築 PX-Q3PE + Mirakurun 導入編

いい加減手離れかなあと思っていた録画サーバ。他にも作りたいものはいっぱいあるのに、何故かもやもやがやまず、ついつい触ってしまう。大抵は頭の中で改善される環境がぼんやり思い浮かんでいるのに、それを具体化できていなかったりするから。という訳で、きちんと頭の中の課題を整理してみる。PX-Q3PEはドライバの関係でCentOS6系に限定されるが、我が家では物理OSにCentOS7を使いたい。しかし、PX-Q3PEとKVM上で使うとI/O時にノイズが入ってしまう。どうすればよいか。 PLEX/プレクス 地上波デジタル・BS/CS対応クアッドテレビチューナー PX-Q3PE 価格:23225円(税込、送料無料) (2017/2/16時点) ここでいうI/Oがどのレイヤーのものか絞り込んでいないけど、少なくともディスクI/Oとの相性は極めて悪い。裏を返して考えると、KVM上でdisk writeせずにネットワーク経由で物理サーバにデータ転送し、そのサーバ上でディスクにwriteするという構成はどうか。これであれば、KVM上でディスクI/Oの負担をかけずに録画処理
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SONY トールボーイ スピーカー SS-CS3 購入

以前からリビングのスピーカーを見直したいと思っていた。現在使っているスピーカーは、10年前に買ったONKYOのD-152E。それからハイレゾだのなんだのと言われて、ソースなんて何も持ってないけど対応させたいなあと。あとは配置の問題。ブックシェルフタイプなので同じテレビボード上に置いてある。リビングから使う分には何の問題ないのだが、リビング左側に位置するダイニングからテレビを見る場合はテレビを傾ける必要があり、ちょうど左側のスピーカーが邪魔になってしまうのだ。今のテレビはリモコン受光部もスピーカーの陰に隠れてしまうので操作も不便になる。 3ウェイ・スピーカーシステム(1台)SS-CS3 価格:12680円(税込、送料無料) (2017/2/10時点) リビングのテレビも既に10年以上使っており、動かなくなる前に見直したい。そのためもあって寝室のテレビを先行して導入した。寝室で使っているBRAVIA XJ-43X8300Dには非常に満足しているので、リビングのテレビもBRAVIAへ買い替えるつもり。リビングの方は少し余裕があるので、55インチ以上のもの
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録画サーバ構築 epgrec UNA トランスコード設定

仮想サーバをやめて、やっと安定的な録画体制が築けた。長らく先送りとなっていた、録画後処理の自動化を進めていく。録画し終わったデータはTSファイルとして記録される。これを保管および視聴しやすいデータに自動で作り変えたい。検証してきた処理はCPUのハードウェアエンコードを使ったQSVエンコードとcomskipを使ったCMチャプター処理。また、カーナビ用の動画データもついでに自動生成するが、こちらは更に小さいデータでよいのと、うちのカーナビがチャプターあると正しく動作しないのでチャプターなしで生成する。後処理としては以下のような流れを想定している。 1. QSVエンコードで1時間2GB程度のMP4データを生成 2. MP4データに対してcomskipを実行してチャプター位置を検出 3. 検出したチャプター位置をMP4BoxでMP4データに対して設定 4. QSVエンコードで更に小さいカーナビ用のMP4データを生成 エンコードはQSV対応したffmpegを準備しやすいSkylake+CentOS7機で行う必要があり、CentOS6縛りのあるPX-Q3PEとは別ノードになってしま
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録画サーバ構築 PX-Q3PE ノイズ対策完結編

気が付けば本当に1年以上もの間、録画サーバの構築に時間を割いてきた。他にもやりたいことが多い中で、これだけ時間かけるのどうなんだろうと思いつつ。その中でも最も時間を使っているのが、録画データのブロックノイズ対策。今までも筐体変えたり、受信感度調整したり、BIOS設定を網羅的に試したり、あらゆる可能性を調べてきた。中でもストレージのノイズに対する影響は大きく、別サーバにあるGlusterFSに書き出す形を取ることで、かなりノイズを減らすことができた。一見、ほぼノイズはないくらいなんだけど、それでも1時間くらい見ていると数回ブロックノイズが発生してしまう。 【全商品ポイント最大16倍!】【1/22(日)AM10時〜スタート】【新品】プレクス PCI-Express対応 8チャンネル同時 地上デジタル・BS/CS 3波対応 クアッドテレビチューナー PX-Q3PE 価格:19980円(税込、送料別) (2017/1/20時点) 今更だけど、うちの録画サーバの特徴は仮想サーバを使っていること。というのも、PX-Q3PEのドライバ的にCentOS6に限定され
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SONY ミラーレス一眼 α6500 購入

もともと軽量モデルのNikonのD40を使っていたが、それでも利用頻度が低めだったことからPanasonicのDMC-G7に買い替え。軽量化の効果は絶大で利用頻度は大きく改善したが、軽量化に伴う犠牲は小さくなかった。カメラの重量を左右するイメージセンサーのサイズを妥協した訳なんだけど、過去のD40写真とDMC-G7写真を見比べると、その差は歴然。嫌なところに目が行くと、子供撮影時のシャッタースピードにも不満が出てくる。一方で写真も動画も含め、どんなときでもカメラ1台でいけるという便利さから、一層の守備範囲の拡大を望むようになり、夜間の撮影能力や更なるズーム、安定的な手振れ補正が欲しくなってしまった。 ソニー α6500 ボディ [ILCE-6500] 《納期約1ヶ月》 価格:140370円(税込、送料無料) (2017/1/13時点) 主に自分の知識と経験不足が原因となる部分も少なくないが、カメラに触れる機会が増えたからこその順当なスペックアップというのが買い替えのモチベーション。という訳で以下の条件を満たすものを探すことに。 * 暗い場所で
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録画サーバ構築 comskip で CMスキップ

録画サーバ構築に関連する要素技術も大分押さえられてきた。あとはCM処理をどうするか検討する。市販のレコーダーになるべく機能を寄せるには、やはりCM前後にチャプターを入れたい。録画ファイルのCM位置を検出するコマンドとしてcomskipというものがあるようだ。このコマンドはLinuxにも移植されていて、CentOS7ならnux-dextopリポジトリからyum installできる。ただし、ffmpegが2系でないとインストール出来ないので注意。あとで使うことになるMP4Boxもインストールしておく。以下の通り。 yum install --enablerepo=epel,nux-dextop comskip gpac インストールが出来たら、設定ファイルを編集する。設定に使うcomskip.iniはネット上でも色々なバリエーションが存在するので、よさそうなものを頂いて流用させてもらうのがよいかも。自分もぐぐって見つけたものを使わせてもらってます。設定はほぼ流用したままだが、delete_logo_file=1は変更しておいた方がよい。comskip処理時にlogoファイルが生
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4K+HDR 対応テレビ KJ-43X8300D レビュー

念願の4kテレビを購入してから数週間が経過したので、その使用感をまとめてみる。主な用途はPCのモニターとyoutubeやkodiを使った動画視聴。やはりリアルタイムの放送波はあまり見ることがなさそう。一番の変化はyoutubeをよく見るようになったこと。特にゲームのプレイ動画を見るのが楽しい。もともとゲームセンターCXで他人のプレイを楽しむ下地は出来ていたのだが、youtubeで達人たちのプレイを見るのが、こんなに楽しいとは。ひっさびさにゲーム目的でゲーム機が欲しくなったw4kテレビを生かすにはそれこそPS4 Proが1番相性いいはずで当然探してはいるんだけど、今は売り手市場過ぎて買う気がしない。早く落ち着いて普通に買える時代になって欲しいですね。。。一時凌ぎでslimの方を買おうか迷ってるほど。 【送料無料(北海道・離島は、別途)】ソニー 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビブラック(別売USB HDD録画対応)BRAVIA KJ-43X8300D-B 価格:129800円(税込、送料無料) (2016/12/2時点)
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録画サーバ構築 CentOS+VirtFS ゲストOS編

PX-Q3PEを使った録画サーバで1番の問題はdisk I/Oという考えに至りつつある。BSはわりときれいに録画できるんだが、地上波の方はdisk I/Oがノイズに影響している可能性が高い。録画領域をGlusterFSのSATAディスクから、OS領域に使っているM.2のSSD領域に移動させることを検討。ホストOSとゲストOSで、それほど大きくないSSDを切り刻むのは出来れば避けたい。ホストOSのファイルシステムをゲストOSに解放するため、VirtFSの設定を行うことにした。前回、ホストOS側の設定が終わったので、今回はゲストOS側の設定を進めていく。 ゲストOSはCentOS6.7。ホストOSから9pnet_virtioで解放されたファイルシステムを、9pでマウントしたい。9pのファイルシステムに対応していなければお話にならないので、kernelを対応させる。menuconfigを探すとFile Systems>Network File Systems>Plan 9 Resource Sharing Supportが見つかった。これだけのためにCentOS6の物理OSを準備してma
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4K+HDR 対応テレビ KJ-43X8300D 購入

事の発端は寝室のレイアウト改善から。寝室には27インチのPCディスプレイだけでなく、37インチのテレビも置いてある。そのため、作業用のデスクとは別に収納を兼ねるテレビボードがあり、それが寝室を窮屈なものにしていた。そもそも寝室で地上波やBS放送なんか見ておらず、本当にテレビである必要があるのだろうかという疑問も。この2つのモニターを統合することでテレビボードをなくして、スペース効率を改善したいと考えていた。モニターの統合方法は、PCディスプレイをテレビと兼務させるか、テレビをPCディスプレイとしても使うかの2択となる。 【送料無料(北海道・離島は、別途)】ソニー 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビブラック(別売USB HDD録画対応)BRAVIA KJ-43X8300D-B 価格:129800円(税込、送料無料) (2016/12/2時点) ディスプレイにせよ、テレビにせよ、PS4 Proの出現で少なくとも4kであることは満たしたい。それによって、メインの使い方となるPCディスプレイとしての作業空間は今より広がる。ま
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録画サーバ構築 CentOS+VirtFS ホストOS編

SH170R8+PX-Q3PEの構成で大分安定的な録画環境が構築できてきた。録画品質の1番の敵はどうやらディスクI/Oの衝突。特にSATAだと顕著なのでSSDが望ましい。なるべくディスクI/Oを減らしたいところだが、PX-Q3PEがCentOS6限定、QSVがCentOS7.2推奨となっているため、録画サーバからエンコードサーバに録画データを引き渡す必要がある。以前はこれをGlusterFS上でやり取りしていたのだが、GlusterFSはSATAで組んでいるのでノイズが入ってしまう。録画先のデバイスは容量をやりくりしてローカルのSSDを割り当てたい。 現時点ではホストOSがCentOS7.2なのでそのままQSVを使える。そこにゲストOSとしてCentOS6.7が動作している。このホスト・ゲスト間をVirtFSでデータ共有させるというアイデア。VirtFSはホストのファイルシステムをそのままゲストに引き渡すことができる。LXCコンテナなんかがまさにこの構造。1度この構造に慣れてしまうと、SSDのようなそれほど大きくないデバイスをホストとゲストで分断してしまうと扱いづらい事この上ない。
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