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録画サーバ構築 SH170R8+PX-Q3PE ノイズ対策編

もともとのSH170R8の位置付けはサーバ用途で購入したZBOX CI520+外付けディスクアレイと録画サーバ用途として購入したSH67H3を統合する事。GlusterFSとしての動作は特に問題なかったが、PX-Q3PEでの録画には何故かノイズが多かったので、SH67H3での運用に切り戻していた。そのときはCentOS7をkernel4系に上げていたので、それが原因かもと考えた。最近やっと、SH170R8でもCentOS7.2の標準kernelで構築できるようになったので、再び録画サーバとしての機能を移植してみる。 PX-Q3PEとSCR3310v2.0を繋ぎ変えるのは面倒だけど、録画サーバの移植は簡単。kickstartファイルを指定してvirt-installすれば録画用の仮想サーバが出来上がる。すぐに仕上がった録画サーバで試験してみると、悲しいことにどうしてもブロックノイズが乗ってしまう。SH170R8の設定はSH67H3で動かしていたときとまったく一緒のはず。とすると、やはりハードウェアの問題なのだろうか。この時点ではBSのブロックノイズが非常に目立った。
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10年振り?の映画館 キング・オブ・エジプト 感想

子供が出来ると、すっかり映画とは無縁の生活になってしまう。嫁を置いて1人で映画なんて見ようものなら、どうなることやら。小さい子がいるとツタヤのレンタルすら億劫になってきて、CSやらWOWOWやらを開通させたんだよね。映画代やレンタル代で月額料金は賄えるし、ってことで。子供が2〜3歳になるとテレビを見たがるから、喜ぶ顔見たくてツタヤに連れて行ったり、ディズニーの映画を見に行き始めたりする。こうなってくるとCSやWOWOWの月額に当てる原資はどこに・・・という疑問が生まれるが気付かなかったことにする。 子供が幼稚園くらいになると、何とか戦隊やらプリキュアやらの映画を見たがる。1つや2つくらいなら頑張って見るんだけど、さすがに何本も見ていると飽きてきちゃうんだよね。ここ10年くらいで見た映画はそういう作品ばかり。最後に見たまともな映画はハリーポッターくらい遡るかもしれない。そんな長男も今や小学3年生。そのハリーポッターやディズニーシー繋がりで知ったセンター・オブ・ジ・アースなんかは喜んで見ている。実は大人向けの映画もそろそろいけるのではと感じていた。 10月末、幼稚園の下の子2人がハ
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録画サーバ構築 QSVエンコード Skylake+Linux編

今更ながらshuttleのSH170R8機でCentOS7.2の標準インストールに成功したので、skylake CPUでのQSV検証を進める。skylakeに対応したMedia Server Studio 2017がIntelより数ヶ月前にリリース済み。今回のMSSはCentOS7.2のkernelを推奨しているので、このディストリビューションであればインストールは容易。DLしたMSSを以下のようにインストールして再起動。 cd /usr/local/src tar xzf MediaServerStudioEssentials2017.tar.gz cd MediaServerStudioEssentials2017 tar xzf SDK2017Production16.5.tar.gz cd SDK2017Production16.5 cd CentOS tar xzf install_scripts_centos_16.5-55964.tar.gz ./install_sdk_CentOS.sh reboot 起動してきたら以前と同様にサンプルで動作確認。
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PCでも閲覧可能! dマガジン レビュー

スマホは使い始めてもう何年も経つんだけど、タブレットを購入したのは数年振り。電子書籍での利用を想定して買ったので、まずはキングダムを全巻買って読破した。手持ちのコミックを読まない理由は棚から何冊も持ち出すのが億劫だからで、電子化すれば繰り返し読む機会も増えるのではないかと考えたためだ。しかし、実際には何度も読むということはしていない。1番の問題点はkindleが外部SDカードに対応していないこと。知らずに内部メモリが小さいタブレットを買ってしまったため、全巻入れっぱなしで持ち歩くみたいなことが出来なかった。 もちろん大した通信量ではないので都度ダウンロードすればよいのかもしれないが、自立した通信方法を持たないタブレットだと出先でネットに繋げるのが面倒だし。データ量的にストック効率の良い書籍をたくさん買うかとも思ったが、読みたい本をどう探せばよいかわからず、結局書籍も買わず終い。タブレットの利用方法はブラウジング程度になってしまった。しばらくは電子書籍でコミックや本を読んでいたので、見飽きたニュースサイトを巡回するくらいだったら、内容の構造化された書籍を読みたいという気持ちだけが残っ
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録画サーバ構築 Skylake+CentOS 再検証編

初めて購入したSkylake機にCentOSがインストールができず、それ以降インストールできないものと思い込んでいたが、CentOS6は普通にインストールできたよというありがたいコメントを頂いた。確認したのはCentOS7インストーラの起動失敗だけだったので、問題の特定も含めていろいろ検証し直す事に。以前、インストールに失敗した筐体はshuttleのSh170R8で、既に2台目も購入してある。1台目も2台目も同じサービスが提供できるように作ってあるが、一応マスターは1号機なので、新規に購入した方の2号機で検証を進める。 まずは問題の再現からやり直すために、CentOS7のkickstartを久々に動かす。Grubで3番目のmenuentryを選ぶとkickstartが始まるように作ってあるので、grub.cfgを修正してリブート。起動してくると、Install用のラベルが選択されて、CentOS7のインストーラが動き出す。確かこの辺で止まっちゃうんだよなあとか眺めているものの、何事もなかったかのようにanacondaが起動してインストールが始まった。あれあれ?どういうことだ?インス
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録画サーバ構築 PX-Q3PE 故障対応編

夏に2台目のPX-Q3PEを購入したところ、1台目のBS受信感度に異常がある可能性に気が付いた。全く同じ放送経路にも関わらず、新PX-Q3PEの方はBSの受信感度が強過ぎるのに対し、旧PX-Q3PEの受信感度は明らかに弱い。そもそもの異常に気付いたのは、ちょうどテレビの契約をフレッツ・テレビからドコモ光テレビオプションに切り替えた頃なので5月頃まで遡る。旧PX-Q3PEを購入したのは去年末頃だったので、半年ほどで異常が起き始めた計算だ。当初は、疑うことなく切り替えの影響と考えていた。 ◇ PLEX/プレクス 地上デジタル/BS・CSクアッドテレビチューナー PCI-Express対応/内蔵型 PX-Q3PE ◆宅 価格:19780円(税込、送料無料) 1年の保証期間的にもそれほど猶予はなくなってきたので、販売元のPLEXに問い合わせてみることにした。公式の問い合わせフォームを埋めていくと、シリアルNoの記入欄が。出先では当然わからずに帰宅後に箱や書類を確認する。覚えている限りでは何のマニュアルも付属していなかったので、箱に記載がない以上は本体を見る
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ミラーレス一眼カメラ DMC-G7H のアクセサリー

すっかりお気に入りになったミラーレス一眼のDMC-G7。この夏も忘れずにあちこちに持っていって撮影しまくった。4k動画も撮れてしまうので、環境的に許される限りはこのカメラを使ってしまった結果、ビデオカメラの出番がかなり減った。多くのシーンはこういうカメラ1つで事足りてしまうんだな、と改めて実感した。ビデオカメラを必要としたのは、プールや水辺で防水ビデオカメラを使ったのと、夜間の動画撮影くらい。その辺りもカバー出来るなら、もう少し高価なカメラを買ってみてもいいかなあ。ソニーとかの方が夜は強そうだし。と、カメラへの興味が大きくなりつつあるが、今回はこのカメラ用に購入したアクセサリーをまとめておく。 Panasonic / パナソニック LUMIX DMC-G7H 高倍率ズームレンズキット 【デジタル一眼カメラ】 価格:77330円(税込、送料別) 液晶フィルムはKenkoのものを選んだ。Panasonic LUMIX G7用 KLP-PAG7というもの。こちらの商品で何の問題もなく貼れて、フィルムの有無が気にならないくらいのきれいさ。まあ、私は液晶フィ
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録画サーバ構築 Skylake+CentOS 断念編

後日、異なる事実が発覚したのでこちらを参照下さい(2016年10月追記) 結論から言うとSkylake機sh170r8でのCentOS録画サーバ運用は断念しました。あくまでSkylake+CentOS+PX-Q3PEを諦めただけで、Skylake+Win10+PX-Q3PEやSkylake+CentOS自体の運用は問題ない。Skylake機から録画サーバ機能は外したけど、GlusterFSを中心としたファイルサーバとして今後も利用していく予定。前回、録画サーバを作りあげてから一見まともに動いていそうだったので、実はPX-Q3PEを買い増した。念願の2台体制。作業効率上がった事も嬉しいんだけど、両ボードの差異を検証できるようになった事が大きい。そこで気付いたのが2つのボードでBSの受信感度に大きな違いがあることだった。 新製品 Shuttle SH170R8 新デザイン!アルミ製シャーシ採用 キューブ型ベアボーン 価格:35620円(税込、送料無料) (2016/7/20時点) 以前にBSの受信感度が突然悪くなった事があった。ちょうどドコモ光のテ
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録画サーバ構築 Skylake+CentOS 検証編

後日、問題が発覚したのでこちらを参照下さい(2016年8月追記) Skylake機でLinuxを動かすにはkernel4系を使う必要がある。PX-Q3PEを利用するには必然的にKVMにデバイスパススルーするくらいの方法しかない。kernel4系でもデバイスパススルーが問題なく使えるかどうかを試してみる。前回、CentOS7.2をベースにkernel4.6を導入して無事Skylake機を起動させる事ができた。ただし、2回ほど不可解なネットワーク障害(OSからNICが見えなくなる)があった。いずれも再起動ですぐに直ったが詳細は未調査。ちょうどこの頃にkernel4.7がリリースされたので、試しにインストールしてみたが、残念ながら起動中にエラってしまった。このリリースはネットワーク周りの改善もあるらしいので、また時間のあるときに挑戦してみたい。 さて、まずはデバイスパススルーだが、カーネルパラメータに『intel_iommu=on』の設定を加えて再起動。 vi /etc/default/grub : GRUB_CMDLINE_LINUX="intel_iommu=on c
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録画サーバ構築 Skylake+CentOS 構築編

前回sh170r8でPX-Q3PEを使う筐体を組み上げた。今回はこのskylake機にCentOS7をインストールする。通常のCentOS7はskylakeに対応していないので、Kernel4系に変更したCentOSを用意する。kickstartでのCentOS7インストールをやるだけやってみたが、anacondaの起動途中でハングってしまった。kernel4系の動作検証機としてZotac AD11を使用する。このサーバには既にCentOS7.2がインストール済み。このkernelをまずは4系に変更してみる。kernel4系の最新は4.6。手順は以下。 yum install http://www.elrepo.org/elrepo-release-7.0-2.el7.elrepo.noarch.rpm yum -y install --enablerepo=elrepo-kernel kernel-ml vi /etc/default/grub : GRUB_DEFAULT=0 grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg reboot
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録画サーバ構築 Skylake+CentOS 準備編

最近自宅環境でもいろいろやり過ぎてサーバ環境がごちゃごちゃしてきた。これだけサーバやらディスクアレイやら動かしているとさすがに電気代も気になるし、何よりもUPSの電源ポートが足らなくなる。幾つかの機能を統合して筐体を減らしたいと思い始めていた。そこで目に止まったのがshuttleの新型機sh170r8。現行のsh67h3と同様のPCI Expressスロットが付いており、GD750-2GERTSPとPX-Q3PEは併用可能。一方、スマートカードリーダーPF-001CRは使えなくなるので、USB接続のスマートカードリーダーを用意する必要がある。カードリーダーを外に繋ぐのが美観的にイマイチなので、マザーボード上の内部USBピンを変換して接続し、カードリーダーも筐体内に入れるつもり。 新製品 Shuttle SH170R8 新デザイン!アルミ製シャーシ採用 キューブ型ベアボーン 価格:35620円(税込、送料無料) (2016/7/20時点) 内蔵ベイはオープンベイを捨てる代わりに、4台のSATAディスクを内蔵することができる。サーバにDVDドライブ付け
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録画サーバ構築 CentOS+PX-Q3PE 障害編

前回、無事epgrecでの録画環境を完成させた訳だが、ここまでの道のりにおいてPX-Q3PEの運用に悩んだ事がなかった訳ではない。それは自分の環境が仮想サーバであることに起因する点もあるが、やはりPX-Q3PEは非常にセンシティブな製品であるからとも言わざるえない。仮想サーバで録画環境を構築した理由は、サーバを幾つも用意したくないからというのものあるが、物理構成の制約を軽減できるという点も大きい。PX-Q3PEのドライバがCentOS6にバージョンロックされている中でもPC環境の進化は止まらない。いつかはCentOS6では動作しない環境も出てくる。それでも仮想サーバであれば、そのホストOS上で永久にCentOS6を動かす事ができる。バージョンロックされいるからこそ仮想サーバで動かしておきたい。 地上波デジタル・BS・CS 8チャンネル同時録画テレビチューナボード PX-Q3PE 価格 : 21,581円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング そういった理由で仮想サーバ上の録画環境を構築した訳だが、その便利さにあぐらかいて同じ
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録画サーバ構築 epgrec UNA+PX-Q3PE 構築編

長々と続けてきた録画サーバ構築。今回、epgrec UNAの環境を作ることでサーバ側の基本的な準備が完成する。とはいえ、クライアントの視聴環境考えたり、CMスキップ考えたり、まだまだ環境の構築は続きそうだけど。epgrec構築の基礎的な部分は多くの人がまとめてくれたので自分はそこを割愛する。PX-Q3PEでepgrecを動かす上での注意点になるべく稿を割く。まず最初の問題がrecpt1にepgrec UNA用のパッチを当てること。これにはrecpt1のソースが必要で、foltiaにあるバイナリを流用という訳にはいかない。ぐぐった結果、github上にpx_drvリポジトリというPX-Q3PE用のrecpt1ソースが存在することを知る。 地上波デジタル・BS・CS 8チャンネル同時録画テレビチューナボード PX-Q3PE 価格 : 21,581円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング どういう経緯で生まれたものか、その素性をまったく知らないので簡単な動作確認からやってみた。このリポジトリにはPX-Q3PEのドライバとなるカーネ
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録画サーバ構築 recpt1+PX-Q3PE 検証編

いよいよ録画サーバの構築を進める。Linuxで録画機能を動かすにはPX-Q3PEを認識させて、スマートカードリーダーでB-CASカードを読み込み、録画用のrecpt1というコマンドで録画を行う。もし、録画に失敗した場合は障害ポイントがそこかしこに存在するために切り分けが非常に難しい。そこでまずはwin10で動作確認を行い、次にfoltiaでも動作確認を行い、環境面での問題はないはずという状態を作り上げてから自作の録画サーバに取り組む。既に実績のあるfoltiaのPX-Q3PEドライバ(kernel module)とrecpt1があれば、自分で作ったCentOS6でも録画機能が動作するはずだ。 地上波デジタル・BS・CS 8チャンネル同時録画テレビチューナボード PX-Q3PE 価格 : 21,581円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング 先日構築したfoltia用の仮想サーバrec1はそのままにして、もう1つ素のCentOS6.7仮想サーバrec2を作る。foltia構築の時と同様にvirt-installの–hostde
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録画サーバ構築 foltia+PX-Q3PE 仮想サーバ編

長い事ハードウェア・エンコードの検証をやり過ぎて本来の目的を忘れていた。エンコーディングがNVENCに決まって、もう全部終わったーと勘違いしていたほどw いい加減、録画サーバを構築すると言う本題に立ち返って次の作業に取りかかる。NVENCにはNVIDIAのビデオカードが必要なので、物理環境との依存関係が出来てしまう。無理に仮想環境やコンテナは使わず、大人しく物理サーバ上で処理させるつもり。物理サーバは最新のOSを使いたいので、CentOS6に限定される録画サーバは必然的に仮想サーバとなる(PX-Q3PEのドライバ的に)。録画機能に物理サーバ2台も用意するのはちょっと大げさだしね。という訳で、今回はCentOS7のホストにCentOS6のゲストを作って、そこで録画機能が正しく動作するかを試す。ハイパーバイザーはCentOS標準のKVMを利用する。 地上波デジタル・BS・CS 8チャンネル同時録画テレビチューナボード PX-Q3PE 価格 : 21,581円(税込、送料無料) by Yahoo! ショッピング 仮想サーバに対してOSをインスト
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録画サーバ構築 NVENCエンコード Linux編

長々と続けてきたエンコード検証もいよいよ最後、LinuxでのNVENCを試してみる。使うグラボは前回同様elsaのGD750-2GERTSP。NVENCはffmpegで利用する事になるが、ここまでのところffmpegについてWindowsとLinuxでの有為な差は見受けられないので、おそらく性能面では前回のWindows編と大差ないだろう。どちらかと言うとLinuxでの環境構築可否や手順の容易さが主な評価対象になるかもしれない。デュアルブートにしてあるsh67h3を今回はLinuxで起動する。公式からLinux用のドライバを検索してダウンロード。そのファイルを実行するとドライバのインストールウィザードに入るので適当に答えて完了させる。続いて、公式からcudaのtoolkitを見つけて、これもダウンロードしてインストール。 cd /usr/local/src wget http://us.download.nvidia.com/XFree86/Linux-x86_64/361.42/NVIDIA-Linux-x86_64-361.42.run chmod 755 NVIDIA-Lin
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PlayMemories でのデータ取り込み

前回、PlayMemoriesで管理するメディアディレクトリの整理とネットワークドライブの対応を完了させた。写真や動画の具体的な補完先はLinuxサーバで、glusterfsによって冗長化したボリュームをsambaで開放している。PlayMemoriesの機能を使ってメディアを取り込めば、自然とその冗長化されたボリュームにアップロードされる仕組み。更に、そのルートディレクトリをdropboxデーモンで監視しており、ファイルの追加と同時にdropbox側にも同期される。メディアファイルの冗長化という意味では、やっと自分の理想を叶える事が出来た。あとはアップロード方法を確立出来れば仕組みとしては完成。 ビデオカメラはSonyのHDR-CX700VとHDR-GW77Vがあり、これらの取り込み手順は今までと変わらない。USBで接続するとPlayMemoriesが反応して、取り込み画面を表示してくれる。その取り込み設定で、取り込んだ画像を内部ストレージから削除するオプションがあるので有効化しておく。これで取り込んだ写真は自動で削除してくれる。残念ながら動画(m2ts)ファイルは消されずに残っ
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録画サーバ構築 NVENCエンコード Windows編

待ちに待ったNVIDIAのGeForceが手に入ったので、いよいよNVENCの検証を進める。録画サーバ用に使っているSH67H3は電源容量とスロットに余裕がないので、省電力かつ1スロットのグラボが望ましい。elsaのGD750-2GERTSPというボードを使ってみる。うちのSH63H3は300W電源なので、それでも電源容量に不安があるため、一時的にSSDやメモリ、DVDドライブを外して最小構成に。NVENCの利用方法はffmpegを使う方法が多そうなので、Windows用のffmpegを用意する。どうやらLinuxでWindows用のffmpegをコンパイルできるらしい。ffmpeg-windows-build-helpersを使ってffmpegを準備する。 GD750-2GERTSP【税込】 エルザ PCI-Express x16対応 グラフィックスボードELSA GeForce GTX 750 Ti SP 2GB [GD7502GERTSP]【返品種別B】【送料無料】【RCP】 価格:18480円(税込、送料無料) 利用するLinuxはいつも通
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ミラーレス一眼カメラ DMC-G7H レビュー

わりと勢いで買ってしまったDMC-G7H。注文後、翌日には届いたので早速使ってみる。買ってみてから、レンズフィルターや液晶保護フィルムの買い忘れに気付いた。それらはまだマシな方で問題はSDカード。これないと何も出来ないじゃん。マニュアルを見てみると対応しているのは64GBまで。自宅内の余っているSDカードを探してみるが手頃なのがない。xperia z3 tabletで使おうと思って、間違えて買った128GBのSDカードならあるんだけど。ダメ元で刺してみると意外にも認識してくれた。カメラと言えば、Sonyのビデオカメラしか触った事ないので、Panasonicのインターフェースに若干戸惑いつつも、そのままテスト撮影へ。 Panasonic / パナソニック LUMIX DMC-G7H 高倍率ズームレンズキット 価格 : 79,460円(税込) 新しいカメラに興奮して暴れ回る子供たちを撮影してみるが、ぶれるような事はまずない。ボケ具合も申し分なし。大して工夫せずともアップにした子供の背景はぼけている。むしろ以前の一眼カメラより、よくぼけてくれる印象(旧機種
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録画サーバ構築 VCEエンコード 検証編

前回、QSVエンコードの検証が終わったので、今回からはビデオカードを使ったハードウェア・エンコードを試す。NVIDIAのGeForceを使ったNVENCを試してみるつもりだったが、まだ注文したビデオカードが届いていない。思い返すと手元にAMDのRADEONはある。RADEONでハードウェア・エンコード出来ないのかと調べてみると、Windowsなら出来そうな気配。RADEONによるハードウェア・エンコードはVCEエンコードと呼ばれるものらしい。ビデオカードによるハードウェア・エンコードがどのような水準なのかを試すためにもトライしてみる事にした。 所持しているRADEONはVTX3D HD 7750というカードで、1スロット厚のもの。これならsh67h3とも相性がよいので、Win10機となっているCore-i5機の方に取り付ける。既にキャプチャ用のmonster x3aというボードが刺さっており、このままだと差し込むスペースがないので一旦抜く。改めてビデオカードを刺して、続いてキャプチャカードを刺し直す。電源を入れると電気は通るものの、ディスプレイに出力が来ない。ビデオカードを刺したた
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録画サーバ構築 QSVエンコード Linux編

前回に引き続いて、今回はLinuxでのエンコード性能を見ていく。うちのLinuxは特別な事情がない限り、全てCentOS7となる。録画サーバは前回Windowsとしても評価した、sh67h3のCore-i7 2600Sである。デュアルブートなので、Windowsを止めてLinuxで起動する。まずはWindows同様にソフトウェア・エンコードから評価する。エンコードに使用するffmpegのインストールは非常に簡単で、epelとnux-dextopのyumリポジトリを有効化してyum installするだけ。依存するパッケージもたくさん入っちゃうので、気になる人は『-y』しないで一度見てからinstallした方がよいかも。 yum install -y epel-release yum install -y http://li.nux.ro/download/nux/dextop/el7/x86_64/nux-dextop-release-0-5.el7.nux.noarch.rpm yum install -y ffmpeg 早速ffmpegの性能検証だが、データソースは前回同
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録画サーバ構築 QSVエンコード Windows編

録画サーバ環境を構築する上で、もう1つ問題になりそうなのがエンコード。録画したTSファイルをMP4に圧縮してディスク容量を有効活用する。ソフトウェアエンコードだと張り付くくらいCPUを使うので、出来ればハードウェアエンコードを使いたい。エンコード方法をざっと調べた感じだと、Intel CPUのSandyBridge以降で使えるQSVエンコードという方法と、NVIDIAのグラボGeForceを使ったNVENCという方法だ。これらのHWエンコードを行うのはWindowsに比べるとハードルが高そうなので、まずはWindowsで動作検証を行う。ちなみにNVENCが出来るグラボは持っていないので、これは調達してから。 構築より先にエンコード方法を調べるのは、それによって選択するOSが影響を受けそうだからだ。例えばLinuxでQSVエンコードを使うならCentOS7.1.1503が推奨されるし、CPUもHaswell以降が必要になる。SandyBridgeのsh67h3でQSVするにはWindowsになってしまうかもしれない。foltiaやPX-Q3PEを使う録画サーバはCentOS6に固定さ
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ミラーレス一眼カメラ DMC-G7H 購入

長らく自分には写真を撮るセンスがないと考えて、頑にビデオ撮影のみ行ってきた。本当はビデオにだって様々な工夫はあるだろうけど。しかし、GWに写真データの整理を行ったところで、一気に写真に対する考えが変わった。思い出に触れるときは、動画だけでなく写真も多い方がより感動が増す。目先にあるスマホのカメラ機能については本体の持ちにくさから、アングルを試行錯誤しているうちに落としてしまったり、光の具合を調整しているうちにスリープしてしまったり、と正直うんざりしている。自分に大した腕がない事を充分に自覚した上で、自然体で写真撮影が楽しくなるようなカメラを探してみる事にした。 現在、使っている一眼レフカメラも子供が出来た頃に購入している。嫁が使う事を前提としていたので、当時としては軽量だったニコンのD40xというカメラだ。本体は500gを切るという触れ込みだったが、レンズやらバッテリーを加えると結局800gほどになる。運動会等でよりズームできるようにとTAMRONの18-270mmレンズを購入してしまったため、更に重量は増して今は1050gほどになっている。ビデオカメラの1台目HDR-SR1も1k
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録画サーバ構築 CentOS7+Win10 デュアルブート編

デスクトップ用途としてsh67h3が2台あるが、1台はCore i7 2600S、もう1台はCore i5 2400S。前者を録画用Linuxサーバ、後者をWindowsクライアントとして使うつもりだが、録画サーバでのエンコード検証のために、i7機の方にもWindowsを入れておきたい。というのも、ハードウェアエンコードの対応状況はWindows方が遥かに充実しているからだ。ついでにコアの違いによる性能差も把握できれば尚よい。PC複数台になり仮想化も当たり前になった中で、デュアルブートなんて何10年振りかという感じだが、難しい設定はないし、ささっと終わらせるつもりだった。 何度か言っている通り、我が家はkickstart+ansibleでLinux構築は全自動。playbookの分岐をいたずらに増やしたくないので例外的なパーティション構成は避けたい。ちょうどSSDが一枚余っていたので、これをi7機に追加して、ディスク2枚でデュアルブートさせる。3.5inchのオープンベイをカードリーダーに使っているため、3.5inchベイは1つしかない。そこでshuttle用の2.5inchディス
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PlayMemories で10年分の写真動画を整理

気が付けばデジタルデータで写真を貯め出してから10年以上経過している。動画は子供たちが生まれてからだが、それでも9年近い。もともと嫁が写真を好きだった事もあって、写真や動画は素人ながらもわりと力を入れてきた。自分は動画を中心に担当しているため、動画のデータ管理はきっちり行ってきた。写真は嫁からの産出量が半端ないので任せてきたが、ディレクトリルールも一貫しておらず、マスター管理も曖昧で極めて混沌としている。大量のデータ管理を行った事のない人にとってはそれが普通だろう。最近はこういう課題に向き合うのがマイブームなので、このGWを使って写真管理にもメスを入れる事にした。 動画はソニーのHDR-CX700VとHDR-GW77V(防水)の2台が中心なので、データの取り込みは自然とソニーのPlayMemories Homeというツールを使っていた。取り込むと撮影日ごとにフォルダを作ってデータを仕分けしてくれる。ちなみにこれらのビデオカメラで動画と同時に写真も撮れるので、既にフォルダ内は動画と写真が混在している状態だ。動画と写真をあえて分けて管理するのも構造上無駄が多いので、このツールの管理対象
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