作品レビュー2009年6月

久々に最近、見た映画をまとめておく。今回は割りと邦画も見たのがちょっと特徴的。前回報告から閲覧した映画は以下。

洋画 邦画
  • フェイク
  • ジャンパー
  • コンフェッション
  • シャフト
  • パトリオット
  • ゴーストライト
  • マーシャルの奇跡
  • GONIN
  • アフタースクール
  • ピューと吹く!ジャガー
  • スシ王子
  • マジックアワー
  • ラヂオの時間

早速レビューだが、まずはフェイクから。いわゆるマフィアへの潜入捜査官もの。どことなくインファナル・アフェアを思わせる作風。ターゲットとなったマフィアと潜入捜査官の友情がかなり熱く、個人的にはこちらの方が好み。ジャンパーは久々に独特な世界観を構築した映画。何度か触れているが、こういうオリジナルな世界観を持つ作品は大好き。まとめ方もやんわりしてたので、この際、続編でも出てくればより盛り上がりそうw オマケだがOCのサマーが出演していた。OCと言えば88ミニッツにライアンが、Mr.&Mrs.スミスにはセスが出ていた。改めて見ると、ドラマに出ている人は結構映画にも出ているのかな。

コンフェッションは盗作した小説通りの事件が起きる、というストーリー。かなりアプローチはよいのだが、犯人のキャラクターも含めてもう一歩な感じ。シャフトはかなり爽快感のある事件もの。結末は結構なサプライズだが、折角の爽快感を相殺してる気もする。パトリオットは思っていたよりも戦争パートが多かった。銃を使った戦術において、かなり原始的な陣形を取るのが衝撃だった。本当にあんな戦い方をしていたのかな・・・。たくさんいる実子たちとの描写も印象的で、既に青年となった息子やまだ話せない娘とのシーンが涙を誘う。以前に見たジェロニモがイマイチだったので余り期待せずに見たが、この作品はおすすめ。

ゴーストライトはなかなか驚かされるホラー気味の作品。不注意で失った息子を通じて、おかしな事件が起き始める。幽霊を思わせるようなハプニングがありつつも、どこまでが人間によるもので、どこからが幽霊のつもりなのか、その辺りが読み切れずなかなか面白い。マーシャルの奇跡は悲惨な事故が起きたアメフトチームを復活させる事で、消沈していた町そのものを生き返らせようとする。監督と学長の復活への熱意と、それに答えようとするチームメンバー達。何とか一勝をもぎとるシーンは何とも心を打つ。結構前に見たタイタンズを忘れない、と見比べてみたいものだ。因みに、LOSTのジャックが出演していました。

最後は邦画。GONINはやくざからお金を騙し取り、それを巡る追い込みと逃走の話。コロシの部分が余りにリアルで引いてしまった・・・。もう少し事件そのものを扱って欲しかった。アフタースクールは半ばくらいで話のピークが来るので、後半が消化するだけだった。ピューと吹く!ジャガーとスシ王子は・・・、まあ思ったよりマシ?TVで充分だね。マジックアワーやラヂオの時間は三谷幸喜なので、どことなく舞台のような香りがするが、そんなことはともかく作品は本当に面白い。マジックアワーはやくざを騙すために、売れない役者を利用して一芝居打つ。伝説の殺し屋の顛末も、なるほどこいつか?と最後まで楽しめた。ラストシーンもかなり爽快感のあるシーンなのでおすすめ。今回は以上。

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