多摩動物園のライオンたち

北海道旅行ですっかり動物好きとなった息子のため、近場の動物園へ行ってみる事にする。以前にまとめた通りズーラシアには行ってみたので、今回は名前を知りつつも未経験の多摩動物園へ向かう。厳密に言うと自分の少年時代に数回行った事あるはずだが、詳細はまるで覚えていない。距離自体は20km程度でズーラシアより近いものの、効率的な高速道路がないので移動時間は同じくらいか。通過点にある高幡不動駅前後で多少の渋滞があったが、それ以外はすんなり進む。現地まで辿り着くと左右に幾つかの駐車場が見えてくる。休日だったため(?)動物園脇の臨時駐車場が利用可能だったのでUターンしてそこに停める。

まず最も有名なライオンバスを見に行く。入って東側にあるアフリカ・エリアを進んでいくが、急勾配の坂が続き体力を削られる。いつも通り走り回るかと思ってベビーカーを置いてきてしまったので、歩き疲れた息子を抱っこしながらの移動となった。この動物園は間違いなくベビーカーを持ち込むべきと覚えておこう。途中にキリンやシマウマのスペースがあるはずだが、そこまですらかなりの距離だった。しかし、広いだけあってキリンもシマウマ、ダチョウまでかなりの数がいた。その壮観な光景をしばらく見守っていたが、最初の目的を思い出し、そこからすぐ傍のライオンバスへ向かう。

チケットはすぐに買えたが、入口に至る地下通路は階段を降りる辺りまで列になっていた。普段は10分インターバルでバスが回遊しているらしい。この日は人が多いせいかもっと回転はよかったように思う。数十分くらいだろうか2、3台待つだけですぐに乗り込めた。早速、バスが出発し何十頭もライオンがたむろする敷地へと踏み入る。この手のアトラクションはサファリ・パークなどで慣れているつもりだったが、驚くほど近くへ寄ってくるライオンたちに息を呑む。ライオンってゴロゴロ寝そべっているだけで、見ててもそれほど面白くないもの、というのが自分の先入観だったのだけど・・・。

その後もアフリカ・エリアの象や猿を見て回るが、息子の興味はその脇にある古いバスの置物へ。『バスのんの!』を繰り返し、動物を見やしない・・・。抱っこ移動の疲れも祟って、すっかりヘトヘトになってしまった。そこから鳥や狸などを見つつ回り込んで入口へ戻る。全体の4分の1も見ていないが、そこでそのままリタイア。次回はもう少し計画的に回ろう。多摩動物園駅前に『京王れーるランド』という施設がある。京王線を中心とした電車の模型がたくさんあったり、電車でGO的なゲーム機もあった。ここで模型を見せつつ体力を回復w 駐車場が17時までだったので、ちょっと早い気もするがこの日はこれで帰宅した。

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