LAMPツールのトライアル

最近、時間があるので・・・という訳ではないが、どはまりしていたRSSリーダーが片付いたので、他のLAMPツールの評価を幾つか進めてみた。まず一つめはcacti。これは以前から使用しているツールだが、未だに仕掛けていなかった。RRDToolを使用して、サーバのリソース推移等をグラフ化してくれるツールだ。MRTGよりもきれいで簡単にセッティングできるので、最近はcactiを使用している。やはり、PHP & MySQLでワークするのもポイントが高い。久々に本家にアクセスして構築し直したが、やはり日本語化されていないんだね。人気ありそうなツールだから、日本語化してくれる人がいてもいいのに。

次は、パスワード管理用にclipperzと言うツールを試してみた。構築は至って簡単。普通に解凍して、configurationファイルを編集したら使い始められた。注意点はphpでbcmathという機能が使えないといけないので、phpinfo()で確認する必要がある。なければ、- -enable-bcmathオプションを付けてphpをリメイクしよう。いろいろなウェブサービスのログイン画面においてユーザー名&パスワードを入れた状態で、clipperzのブックマークレットを起動すると、ダイレクトログイン用のコードを表示してくれる。これをclipperzの新規カード作成フォームに貼り付ければダイレクトログイン用リンクが一瞬で出来る。例えばgoogle adsenseのログイン後画面へ一発クリックで入れる訳だ。firefoxであれば、ダイレクトログインのリストをサイドバー化する事も可能。
※ツールにあるサイドバーのURLはサービス用のものなのでインストールタイプの場合は、『http://domain.com/clipperz/?compact』のようなURLをサイドバー化すればよい。

最後は、nagiosの設定ファイル系をDB化するnagiosqlである。nagiosそのものは使っていたが、nagiosqlの使用は初めて。設定ファイルをDB化(≒レプリ化)することで多重化し、万一nagiosノードが死んでも復旧できるようにする。理想的なのは、スレーブノードと常に設定情報を同期し、nagiosをホットスタンバイ化する事だ。セットアップは簡単だったが、これも日本語化されていないので、nagios設定は多少面倒だった。一番気に入らないのは、結局write config fileで全ての設定をファイルに落とす事だ。直接、DB内にある設定を見てくれる訳ではないんだね。ホットスタンバイ化するときは、全ファイルのwrite config fileとnagios再起動を自動化する必要がありそうだ。

さて、この辺りで当初欲しいと考えていたバックヤードツールは全て揃った感がある。あえて言うとやはりスケジュールツールをもっとよいものに入れ替えたいが、これは次回の課題としよう。そろそろ今までのノウハウを全てwiki化して、いよいよ開発に取り組んでいきたいところだ。そういえば、バージョン管理ソフトは何を使おうかな?w

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