FIBA W杯アジア2次予選 カザフスタン戦 & イラン戦

最近、ちょっとネタ切れ気味だったブログの中で、久々に執筆意欲を掻き立てられる。9月半ばより男子バスケットボールのワールドカップ2次予選が始まったからだ。数ヶ月前の1次予選でオーストラリアに対して歴史的な勝利を飾った日本の2次予選に対する期待値は高まるばかり。しかし、今回は1次予選で無双を誇ったファジーカスが治療のために出場できない。どうなることやらとハラハラしていると、グリズリーズと2Way契約を結んだ渡邊雄太の参戦が決まる。とはいえ、絶対的なリバウンドの支柱を失って、インサイドが強力なイランとどう戦うのか。

まずは初戦となるカザフスタン戦。前回同様にバスケットLIVEで視聴しようとすると、まさかのサービス停止中。9月末まで停止って。まあ、Bリーグに間に合ってくれればいいけど。。。もうカザフスタン戦は見れないものかと途方に暮れていると、BSフジで放送していたことに気付く。録画データをドキドキしながら探してみると、ありがたいことにきちんと録画されていた。VODサービスを利用するようになってから、すっかり録画は見なくなっていたんだけど、以前に設定したキーワードに従って自動録画を続けてくれていた。感謝w

いつもならテレビ観戦に飽きる長男も今回は気になるみたいで一緒に視聴。5年生くらいになると観戦も楽しめるようになるのかな。注目の立ち上がりは消極的な展開で始まる。カザフスタンが主導する流れを無理矢理断ち切ったのが渡邊だった。目を見張るような積極的なプレイで何度もバスケットカウントを奪い、リズムをイーブンに変えていく。一度逆転すると、もう完全に日本のペース。八村や馬場にもらしいプレイが続いて、じわじわと点差を離していく。一時20点以上の差を付けて危なげなく勝利。

続くイランは強力なフィジカルを武器にインサイドを支配する日本が苦手とするタイプのチーム。アジアでは中国と共に2強として君臨してきた。このチーム相手に新生日本でどこまで食い下がれるか。とにかく接戦を維持して最後に逃げ切れれば上出来。立ち上がりはカザフスタン戦で活躍した渡邊や八村のシュートタッチがなかなか取れずに得点が伸びない。相手のスリーポイントもよく入り、そのせいでオフェンスリバウンドもやられてしまい、イラン主導で試合が進む。クオーター終了間際の得点も許してしまう終わり方に嫌な予感。

しかし、3Qの立ち上がりで状況が一変する。待ち構えていたかのように八村のミドルが決まりだすと、ディフェンスもよくなってイランは自由に打てなくなる。インターセプトからの得点も入り出して一気に日本のペース。あっという間に逆転。それでも勢いは止まらず、気が付けば2桁得点差。すごい!そこからは完全に日本がリードしてイランのバスケをやらせず。ちょっとしたターンオーバでスリーポイントを入れられたりしてヒヤッとする場面もあったが、終始10点前後の差を維持する形で勝利した。イラン相手に本当素晴らしい。

こうなってくると欲が出てきて2次予選の残り4戦も何とか全勝して欲しい。そうすれば4敗前後でイラン、フィリピン辺りと3位を争える可能性が高くなる。イランは日本とオーストラリアに4敗してくれればトータルで5敗となる。フィリピンはイランに2敗すると4敗で並ぶことに。勝点が同点の場合の勝ち上がりがよくわからないんだけど、多分直接対決で負けてるから日本は不利。カザフスタンかカタールが頑張ってフィリピンに1勝してくれると日本にとってはありがたい展開なんだけどね。この連勝で一気にバスケが大注目される時期到来か!

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