Tag Archives: windows

録画サーバ構築 CentOS+PX-Q3PE 障害編

前回、無事epgrecでの録画環境を完成させた訳だが、ここまでの道のりにおいてPX-Q3PEの運用に悩んだ事がなかった訳ではない。それは自分の環境が仮想サーバであることに起因する点もあるが、やはりPX-Q3PEは非常にセンシティブな製品であるからとも言わざるえない。仮想サーバで録画環境を構築した理由は、サーバを幾つも用意したくないからというのものあるが、物理構成の制約を軽減できるという点も大きい。PX-Q3PEのドライバがCentOS6にバージョンロックされている中でもPC環境の進化は止まらない。いつかはCentOS6では動作しない環境も出てくる。それでも仮想サーバであれば、そのホストOS上で永久にCentOS6を動かす事ができる。バージョンロックされいるからこそ仮想サーバで動かしておきたい。... 続きを読む

録画サーバ構築 NVENCエンコード Windows編

待ちに待ったNVIDIAのGeForceが手に入ったので、いよいよNVENCの検証を進める。録画サーバ用に使っているSH67H3は電源容量とスロットに余裕がないので、省電力かつ1スロットのグラボが望ましい。elsaのGD750-2GERTSPというボードを使ってみる。うちのSH63H3は300W電源なので、それでも電源容量に不安があるため、一時的にSSDやメモリ、DVDドライブを外して最小構成に。NVENCの利用方法はffmpegを使う方法が多そうなので、Windows用のffmpegを用意する。どうやらLinuxでWindows用のffmpegをコンパイルできるらしい。ffmpeg-windows-build-helpersを使ってffmpegを準備する。... 続きを読む

録画サーバ構築 VCEエンコード 検証編

前回、QSVエンコードの検証が終わったので、今回からはビデオカードを使ったハードウェア・エンコードを試す。NVIDIAのGeForceを使ったNVENCを試してみるつもりだったが、まだ注文したビデオカードが届いていない。思い返すと手元にAMDのRADEONはある。RADEONでハードウェア・エンコード出来ないのかと調べてみると、Windowsなら出来そうな気配。RADEONによるハードウェア・エンコードはVCEエンコードと呼ばれるものらしい。ビデオカードによるハードウェア・エンコードがどのような水準なのかを試すためにもトライしてみる事にした。... 続きを読む

録画サーバ構築 QSVエンコード Windows編

録画サーバ環境を構築する上で、もう1つ問題になりそうなのがエンコード。録画したTSファイルをMP4に圧縮してディスク容量を有効活用する。ソフトウェアエンコードだと張り付くくらいCPUを使うので、出来ればハードウェアエンコードを使いたい。エンコード方法をざっと調べた感じだと、Intel CPUのSandyBridge以降で使えるQSVエンコードという方法と、NVIDIAのグラボGeForceを使ったNVENCという方法だ。これらのHWエンコードを行うのはWindowsに比べるとハードルが高そうなので、まずはWindowsで動作検証を行う。ちなみにNVENCが出来るグラボは持っていないので、これは調達してから。... 続きを読む

録画サーバ構築 PF-001CR 検証編

前回、sh67h3にPX-Q3PEを取り付けて、Windows 10によるTV視聴に成功した。B-CASカードはPX-Q3PEのボード上にあるカードリーダーに差し込んだのだが、このままだとB-CASカードがタワーの中に入ってしまう。また、Linuxで動かす場合は、チューナーボード上のカードリーダーが使えないらしいので、カードリーダーの別デバイス化を検討する。B-CASカード用のカードリーダーはUSBタイプのデバイスがよく使われているようだが、せっかく3.5インチベイのあるキューブPCを使うので、内蔵ドライブタイプを探してみる。なるべく実績ありそうなものを探すとPF-001CRという製品に辿り着いた。... 続きを読む

録画サーバ構築 PX-Q3PE 検証編

やる事が多過ぎてなかなか進まない、録画サーバ構築。気になる事は全部片付けた上で少しずつ進めていくので、冗談抜きで1年くらいかかるかもしれない。今まではwindows10とCentOS7できれいに棲み分けていたので、構成管理もシンプルだったんだけど、録画サーバ作ろうとなってからその辺りもいろいろ見直す必要が出てきそうだ。win10とcentosのデュアルブートやCentOS6の利用など。それはそれでおいおいまとめるとして、そろそろチューナーボードの検討を進める。とはいえ、選択肢はほぼなくて販売終了して高価格化しつつあるPT3 Rev.Aか、安定性についての評価が分かれるPX-Q3PEだ。それぞれの利点欠点は以下。... 続きを読む

録画サーバ構築 sh67h3 修正編

録画サーバとして利用すべく購入したsh67h3。windows 10のインストールは何も問題なかったものの、何故かLANのnegotiateが100Mbpsになってしまっていた。通常用途のPCなら100Mbpsでもそれほど困らないかもしれないが、録画サーバであれば取り扱うファイルは常にGB単位。どうしても1Gbpsでリンクアップさせる必要があった。まずは最も簡単なLANケーブル交換から試すが改善せず。スイッチ側のポートを変更してみるが改善せず。スイッチそのものを別のものに変えてみるが改善せず。うーん、ハードウェアの問題ではないのかな。sh67h3のオンボードLANのチップセットはRealtekのRTL8111E。こちらの最新ドライバを探してインストールしてみるが改善せず。ドライバの詳細設定でauto negotiateをオフったり、1Gbpsを明示指定してみたり、省電力設定を無効化してみたが変化なし。うーん。。。... 続きを読む

録画サーバ構築 sh67h3 準備編

ノートPCは持っているが以前からの慣れもあって、相変わらずデスクトップを使っている。ここ数年はFF14用に購入した巨大なDELL機がメインPCだった。サーバ側のダウンサイジングが効果的だったので、デスクトップ機も見直しを検討する。巨大でハイスペックな1台より、そこそこのサイズでそこそこのスペックのものの2台体制にしたい。同じものが2台ある事による作業効率の向上は1度経験するとやめられない。ノートPCや小型PCがある中でデスクトップに求めるのは、それなりのCPU性能と拡張性だ。具体的には以下のような要件になる。... 続きを読む

録画サーバ構築 kodi 検証編

以前ほど、テレビ視聴にこだわりがなくなったのは、地上波やCSがデジタル放送になってから録画周りの環境が複雑化した事が原因の1つと考えている。視聴デバイスが多様化しているにもかかわらず、結局はリビングのテレビでしか見れないというのも苦痛だ。もちろんDLNAには対応しているが、DTCP-IP非対応のクライアントでは再生出来ない事と、レジューム状態が共有されない事によってリモート再生の使い勝手がいまいちよくない。どのデバイスでも再生出来て且つレジューム状態がその全てで共有される、そんな環境が理想的だ。それほど夢みたいなものではなく、例えばkindleの電子書籍などはそういう環境を普通に実現している。... 続きを読む

diablo2 ソーサレス育成

前回、インストールに成功したdiablo2。その過程は以前まとめたが、それ以降うちのブログへの誘導における主力となった。裏を返すと、未だにdiablo2をやろうとしている人が多いと言う事か。徐々に内容が明らかになりつつあるdiablo3の情報に触発されている人も中にはいるだろう。diablo3のムービーも幾つか見たが、物理エンジンを搭載したとあって、演出はかなり派手なものが増えている。物理エンジンの採用で先行したTitan Questをやった事のある人は、どこかにその面影を感じざるを得ない。いずれにせよ、diabloブランドの相変わらずの強さに驚きだ。... 続きを読む

diablo2 インストール

diablo2(以下、d2c)はネットゲーム黎明期だった2000年に発売され、当時のネトゲにおいて代名詞的タイトルだった。初代diabloに比べると難易度も殺伐さも緩和され、爽快感とゲーム性を重視した事で良くも悪くも一層大衆化する事となった。ゲームデザインやインタフェースは極めて秀逸で、その後のMMORPGを含むあらゆるネットゲームに大きな影響を及ぼしたと言える。以前はクライアントOSがwindows 2000だったので、割と思い付きでやり直したりしていた。windows xpになってからは、同系のhack and slashなTitan Questにシフトしてみたが、爽快感においてd2cを懐かしく思っていた。... 続きを読む